2025/05/09(Fri)
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2012/03/18(Sun)
Fenderから新しいピックアップが出たようです
ハムバッカーらしいです
デザインが今っぽくてしっかりしている印象
太いケーブルも守備力高めてる感じ
予想では Dean Markleyのハムバッカーに
似た音がするような気がしてますがどうなんでしょう
少し重めで湿気のあるあの独特なマグネット感
あくまで予想ですので 全くあてになりません
最近ではココカラの林くんが
Bill LawrenceのA300(シングルコイル)を使っていて すごく良かったんですが
きっと「生音を再現」ていう考えの人には向かないかもな
僕は好みでしたけども
Bill LawrenceはFT-145というハムバッカーもありますが
これはパワー感もあり 音も太めでアルペジオするといいです
以前友人に譲ったのですが 今は僕の手元にあります(返却せねば、、)
ストロークをすると多少マグネット感が出ますので
好みが分かれるところ
Fishmanも昔から使っている人が多いですね
レア・アースブレンドですか
マグネットとコンデンサーマイクを手元でミックスできるやつ
8:2とか5:5とか どっちをどのくらいの割合で出すかって
自由に調整できるんですよ マニアックでしょう?
ワイゼンボーンにもともと付いてたので使っています
が、どうも自分には合っていないようです、、、無念
でもプロ・アマ含め使っている人は多いですよね
あと以前からずっと気になっているのが
George L'sのピックアップ
ケーブルがそのままGeorge L'sのシールドなんですよ
今のところ使ってる人を見たことがないです
これもまったくの予想ですが Dean markleyやBill Lawrenceよりも
サラッとして パワー感もそんなにないのかも
自分のスタイルには合っていそうなんだけど いつも買わず終い
アコギでライブをやる人が 必ずぶち当たるピックアップ問題
ステージで見た(または聴いた)そのままが必ずしもいいとは限らないし
自分のプレイスタイルによって変わるし
使い勝手だって大切なポイントだし
でも挙げ句 ギターとの相性もある ときたらつまりは
一度使ってみないとわかんないってことですかねぇ、、、
今回はマグネットタイプのみをつらつら書きましたが
他にもピエゾタイプや、貼り付け型コンタクトマイク、i-Beam型など
いろいろありすぎて大変なので 自分の好みを見つけるまでひと苦労です
そんな私は やっぱりDearmondのマグネットに落ち着きました
気持ち悪い画像ですが 非常に自分の性格を表しています
ピックアップについての他記事は
■古いBill Lawrence A-300
■Shadow SH NMG EPの感想。
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