2024/04/20(Sat)
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2013/06/10(Mon)
上海で買ったギター AKS
気になるボディ内部に潜入です
スキャロップドXブレイシングであることがわかりました
奥がエンドピンの方向です
ブレイシングの木の1本1本が意外に太い
接着剤の跡も人間らしくて僕は好きです
ブリッジ下の弦との接触部も荒い仕上げですね
驚いたのはスキャロップ具合
結構エグッてるんだなと思いました
もともとの木が太いためか 深く削ってます
手前のブレーシングは浅めだな
一般的なスキャロップされてるギターってこのくらいいってるのかなー
昔 自分のASTURIAS2本をのぞき比べしたことがあったんですが
1本はノンスキャ もう1本はスキャ でした
スキャのやつはこんなに深かかったかなー と記憶を辿りますが
んー覚えてません、、、
ブレーシングの場所によって 深さと浅さは違うということかもしれない
サウンドホールの直下
紙のラベルが一般的なところ
このブランドは 薄い木の板に焼印
いいですね 焼印
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