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こいけじゅんのブログです。
2017/10/19(Thu)
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2012/09/05(Wed)


夏休みをもらい 今年は沖縄・与那国島へ行ってきました
どうしても行きたかった

石垣島から飛行機で30分ほどの
沖縄本島よりも台湾が近い 日本最西端の島です

長い文章になりますが ぜひお付き合いください




与那国島でずっと暮らしてきた貴重な日本の在来種 与那国馬
すごくやさしい瞳をしていて すぐそのあたりをポコポコ歩いていました
温和な性格と きれいなブラウンが 心を和ませてくれました
やっぱり 馬も ギターも 茶色がイチバンね




与那国島は ドラマ「Dr.コトー診療所」のロケ地として有名
コトー先生の診療所は今もそのまま残されており
中にも入れます(入場料300円)
この入場料は 診療所のセットを島民の方々が維持していく費用に
充てられるそうです 愛を感じる300円

その奥にはブルーの透き通った海
病室や診察室からも海がきれいに見えました




診療所にいた仔ヤギ 2頭
毎日この海を眺めて 過ごしてる
近くにはお父さんお母さんもいたけど
こやつらが近寄ってきてくれたので 戯れました
それにしても美しい海だ




僕らが与那国島入りした日は ちょうど沖縄ではお盆(旧暦)を迎える日でした
それもあって本当に運が良いのですが沖縄伝統舞踊「エイサー」を
観させていただくことができました

この旅で一番心が動いた瞬間です

沖縄の家々では先祖をとても大切にされており
お迎えの日(ウンケー) には
仏壇の前へたくさんのお供え物を用意し お迎えの準備をする
僕の実家の長野県八ヶ岳の麓でもこの風習はありますが
お供え物の量が与那国島は多かったように思います

その家々を一軒一軒廻って「エイサー」を踊る
踊っているのは30歳以下の若者たち
観光客丸出しの僕のような者にも声をかけてくださり
少し話もさせてもらったのですが 沖縄のイントネーションを感じると
全身がほっとなります ビールもくれました

人がこれほどまでに 郷土に対して自分を捧げている姿は
心にきました 説得力のある姿だった

僕の地元にも7年に1度おこなわれる「御柱祭」がありますが
そのことを考えずにはいられなかったです
与那国の人たちの姿が焼き付き
自分の中でも燃える何かがありました

奇しくも この日は満月の夜
お酒も美味しく 外の風は気持ちよく 蚊に刺されも忘れて
エイサーを2時間追っかけ続けました




お酒といえば この泡盛「与那国-よなぐに-」
アルコール度数なんと 60

一人旅をしているという若者2名(ガッツある2人でとてもかっこいい!)が
民宿で一緒だったのですが
彼らが買ってきてくれてあり 宿泊客みんなで酒盛りしました

泡盛 死にました

ノドが痛かったし 食道から胃までヒリヒリが伝わって大変
でもさ これもさ
旅ですよ 旅だからですよ
吉田さん 中瀬さん 河内さん 星の人(早稲田4年生で既に全日空内定済)
ありがとう!
津波注意報の警報も焦ったけど すごく楽しかったねー!

こんな旅の出会いは初めてでした
みんなそれぞれいろんな想いを持って 生きている

いくらテレビでニュースを見れど
いくら世界の情勢を知れど
いくらSNSで気軽に繋がっていようとも
必ずしも世界ってそれだけじゃない

テレビにもパソコンにもない 温度 顔

やっぱり これが好きであります




帰りの飛行機から撮った 黒島と新城島(あらぐすくじま)

海の青 白 緑 黄色まで見える

また あの島へゆこう



(読んでくれてありがとう!)




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