2009/08/15（Sat）

2007年くらいのASTURIAS（アストリアス）のパンフレットから
“千葉和臣モデル”なる商品が掲載されている

驚きだー

オーダーする人いんのかな？
ちなみにわたくしは
この掲載の何年も前にオーダーをしております

ということは

この掲載の企画に少なからず影響を及ぼしている・・・？笑

当時こんな掲載は当然なかったですから
直接文章にしてオーダーをしたのです

“ヘッドシェイプは現行では存在していませんから
注意してください。
ロゴは縦ロゴです。もちろんアバロンにしてください。
ヘッドにもネックにもバインディングがあるんです。
ボディもメイプルバインディングです。
7フレットのポジションマークは2つじゃなくて1つです。”

完全にウザイ大学生
しかも肝心の音についての記述が一切なし！
この時点で僕のミュージシャン気質の無さが
証明されているでしょう
音がどうこうと言うよりも
それを持つこと自体が大切だった
ってことでしょうか

今日は妙にギターについて書きたくなったので
書きました

専門外の方、すみません

そしてこれがわたくしのカスタムくん
↓